霧島神宮~鹿児島の維新時代の歴史を探索|2018年7月10日

九州旅行

皆さんこんにちは!

今日は宮崎県から鹿児島県に向かい、霧島神宮巡り、そして鹿児島中央近辺の散策です^^

霧島神宮

今日も晴れているようで(暑くなりそうでw)気持ちがいいです♪ 残念ながら駅弁を販売しているお店はまだ開店していないため、コンビニのおにぎりとパンで朝食を済ませることにしました。

こちらが延岡~宮崎を走る「ひゅうが 号」です!

途中で可愛い駅名に遭遇。こんな駅あるんですね^^

宮崎駅から霧島神宮駅に行く「きりしま号」です! 走っている間はのどかな田園風景が広がります。

延岡駅からおよそ2時間かかり到着しました。霧島神宮駅です。

こちらは駅ホームの様子です。何かを運ぶような、変わった形の車両も停まっていました。

さて、今日の午後には鹿児島中央駅まで行かないといけません。予め時刻表を確認すると・・・

特急と普通電車の割合がほぼ同じでした。おそらく私は普通電車が2~4時間に1回の駅に降りるのは生まれて初めてかもしれません。これは気を引き締めて時間調整しましょう(笑)

こちらは駅周辺の様子です。駅の傍には足湯があり、道路の方にはレストランやコインランドリーが見えました。ものすごくのどかです(笑)。駅周辺以外は、あまり人影はありませんでした。

駅からすぐ目の前にバス停があります。また、タクシーも待機しています。霧島神宮へ行くバスは1時間に1回くらいの頻度で出発します。今回はたまたま駅に到着してから10分後の発車だったのでラッキーです^^

バスが到着し、霧島神宮に出発です♪ およそ15分くらいでたどり着けます。

霧島神宮に到着しました。とりあえず観光案内所に向かい、情報収集を行います。写真は観光案内所です。

 

親切な案内所の方が、霧島神宮の散策ルートを教えてくれました。あまり分岐点はないのですが、本殿まで辿り着いた後は来た道を引き返すのではなく、反時計回りに道を進んで霧島神宮周辺の七不思議スポットを散策できるんだとか! せっかくなら謎を解き明かしながら進んでみましょう。

また、霧島での観光には霧島神宮以外の見どころが! それは霧島神水峡だそうです。こちらも霧島神宮参拝の後に行ってみましょう。

まずは霧島神宮に向かいます。と、その前に時刻表チェックです。

うーむ・・・。場合によってはタクシーですね。JRの特急(普通?w)電車に間に合わなくなっては大変です。

霧島神宮の方へしばらく歩くと赤い橋が見えるので、ここを渡ります。橋から下を覗いてみると、地面が見えないくらいの濃い木々が続いています。

橋を渡ると、霧島神宮の入り口です。階段を登ります。

こちらが「二の鳥居」と言われる鳥居です。「あれ、一の鳥居は?」と思われる方、そちらは後述の霧島神水峡の方でご紹介します。

木に囲まれた静かな道を歩きます。気持ちがいいですね♪

しばらくすると広い場所に着きました。 売店があるので入ってみます。

こちらが霧島神宮名物の「鉾餅(ほこもち)」です!黒蜜のような甘みがあり、とても美味しかったです。何個か買って食べたかったのですが、お土産用に最低10個からの箱でしか売ってなかったので、試食で美味しくいただきました(笑)

こちはら「招霊木(おかたまのき)」です。横から見ると、斜めに伸びているのが分かります。まるで木が霊を招いているかのように見えました。

こちらは日本の精華が読み上げられた詩碑です。

「坂本竜馬」と、その妻である「おりょう」がいました。京都伏見の寺田屋事件で襲われた坂本龍馬は、霧島の温泉で傷を癒し、おりょうと霧島山で新婚旅行の登山をしていたそうです。

坂本龍馬の奥には、展望台がありました。うっすらですが左手奥に桜島を見ることもできます。

そこからさらに進むと、「三の鳥居」に辿り着きます。本殿が近いためか、人数も増えてきました。

こちらは日本の国歌の「さざれ石」です。石をよく見ると、小石が終結した岩みたいです。あたりまえですが「さざれ石」というのは実在するんですね。あまり意識せず歌っていました(笑)

石灰石が雨水に溶解して、粘着性のある石灰分を含む水が乳状体となり、小石を次々と巻き込んでさざれ石になるそうです。

ここから続く道をさらに進むと・・・

ついに着きました、本殿です! 装飾が綺麗で立派ですね。向かって右手の奥の方に進むと「神楽殿」があり、受付で申し込むと祈願することができます。

御神木のスギです。高千穂神社にあったスギと同じように約800歳です。こちらも太くて力強さを感じます。

さて、ここからは本殿に向かって左側に進み、霧島の七不思議を探索しましょう!

本殿の脇の細い道を歩いていきます。四方に道が広がる分岐点のうち、一つの道は立ち入り禁止になっていました(写真のように少し侵入している人もいましたがw)。

細く長い階段を下っていきます。本殿とは違う神秘さがあり、人影も少ないので少し怖い雰囲気です。

霧島の七不思議を案内する看板がありました。時間の兼ね合い(夜中と書かれているものもあるのでw)や遠い場所にある七不思議もあるため、一部ご紹介します。

先ほどの階段の途中にありました。「亀岩」です。亀のような形をしていることから命名されました。実は最初階段を下っているときに気がつかず、引き返して見つけることができました(笑)

こちらは「亀岩」のすぐそばにある「風穴」です。昔はこの岩から僅かな風が通っていたそうです。

「御手洗川(みたらしがわ)」です。この水は岩穴から湧き出ています。なんと11月から4月まではこの川は枯れていて、5月に魚といっしょに湧き出るそうです。不思議ですね。水は透き通っていて、川底を見ることができます。

「両度川(りょうどがわ)」です。こちらは6月に流れ初め、8~9月に枯れるそうです。この辺りはいったいどんな地形なのでしょうか(笑)。流れている間も数日枯れ、再び流れ始めることから、両度川と命名されました。

ここからは車道を渡り、初めに渡った赤い橋のところまで戻ります。

 

霧島神水峡

さて、ここからは観光案内所から見て、霧島神宮とは反対方向に進み霧島神水峡の方へ進みます。

なお、ここからは可愛いキャラクターが道中を案内してくれます。

さて、まずは鳥居です。こちらが「大鳥居」です。観光案内所のすぐ傍にあります。

霧島神宮を背に進んで右手の道路に進み、途中でUターンしながら坂を降りていきます。

しばらく下ると「霧島神水峡」が見えます。ゴウゴウと水が勢いよく流れています。熱い日でしたが、水峡付近は水が多いためか涼しかったです。

さらに細い道を進みます。川の勢いがすごいですね。

こちらが「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」です。高千穂から噴火した溶岩が流れ出し、このように六角形の断面をした形状に固まったものです。溶岩は空気や岩など冷たいところから直角に縮んで固まり、六角形の形を成しながら繋がって柱のようになるそうです。

傍には詳細に解説している9コマ漫画がありました。

さらに渓谷を進むと、大きな滝があります。こちらは人工のものですが壮大で迫力がありますね。

案内されたコースの端まで辿り着くと、こんな看板がありました。「交通規制で通り抜けできません」と書いてあります。普通に通ってしまいました(笑)。など、この水峡探索では一組の夫婦の観光客のみすれ違いましたw。

少し進んで「国立公園記念碑」があります。これで霧島神水峡の各スポットを制覇しました。ここからは川の反対側を通って観光案内所の方に戻ります。

 

さて、現在13時過ぎです。次のJR九州特急きりしま号は13時43分発です。しかし駅へ戻る次のバスは14時45分くらいです。

・・・これはタクシーしかないですね。

 

小走りでタクシーに乗り込みます。タクシーの運転手さんと、今回の旅行の話をしました。すると「自由席の左側に座るといいよ。色んな景色の桜島を見ることができるから」と教えてくれました。きりしま号は薩摩半島に沿って桜島を囲うように走ります。そのため、変わった角度から桜島の眺めを楽しむことができるんですね。これも地元の方ならではの観光アドバイス。親切なご案内に感謝です^^

こちらが霧島神宮駅から鹿児島中央駅へ向かうきりしま号の左側シートから見た桜島です。徐々に桜島が近づき、ぐるっと桜島を見回すことができ、素敵な景観を楽しむことができました。タクシーの運転手さん、ありがとうございました!

 

鹿児島中央駅周辺

鹿児島中央駅に到着です! 西郷どんも迎えてくれます。

さすが鹿児島県の中心部の駅です。人数が多いですね。

こちらが駅周辺の様子です。東京の駅に引けを取らないくらいお店や施設が充実しています。

鹿児島中央駅散策の前に軽食を取ります。フリーマーケットのような広場でハンバーガーが売っていました。

今日泊まるホテルの最寄り駅は天文館通駅で、鹿児島中央駅からは私鉄で8分くらいのところです。天文館付近で食べるか、鹿児島中央辺りで食べるか迷ったので、ハンバーガー屋さんのお兄さんにどっちが良いか聞いてみました。すると隣のお店の人が夜に営業している居酒屋さんが美味しいからと紹介してくれ、お店の名刺をいただきました。今夜はこの居酒屋さんに決まりです^^親切なハンバーガー兄さんに感謝です。

 

さて、ここからは鹿児島中央駅から歩いて巡ったスポットを順にご紹介します。

こちらは鎖国時代の鹿児島留学生の像です。欧米の技術などを学ぶため、鹿児島から留学生が派遣されました。

こちらが大久保利通像です! 服がなびいていてかっこいい! 維新時代に明治政府の基盤作りの中心人物ですね。

「歴史ロード“維新ふるさとの道”」を通ります。ここを進むと・・・

大久保利通の生誕の地に辿り着きました。

こちらは「維新ふるさと館」です。閉館時間が迫っていてあまり長く見学はできませんでしたが、スタジアムのような場所ではスクリーンと人形を活かした維新時代のショーを見ることができました。ショーは撮影が禁止されていたのでお店できませんが、観光に行かれる方はこちらのショーも見ることをお勧めします♪

西郷隆盛誕生の地です。大久保利通の生誕の地と近いですね。二人が生涯盟友だったことも感じます。

こちらは「ザビエル公園」です。像も神聖なものなんですが・・・。なぜか3人同時に頭と右肩にハトが。あまりの偶然と見た目にちょっと笑ってしまいました。

ついにやってきました。西郷隆盛像です。立派なたたずまいで迫力がありますね!

なんと傍のビルには西郷隆盛の曾孫が経営されているカフェが。これにはびっくり。さっそく行ってみましょう。

ビルの脇の入り口を入ります。だいぶ古い建物のようです。

こじんまりとしたお部屋には西郷隆盛に関する資料や写真、家系図や陶芸家である親戚の作品が展示・販売されていました。お店にいた方は血は繋がっていないそうですが、親戚の方でした!たしかに九州男児感はありましたが西郷隆盛にはあまり似ていませんでした(笑)

西郷隆盛カフェを後にし、ホテルにチェックインします。今回は「ホテルパームス天文館」に2泊お世話になります。今回もカプセルホテルです。

ページが見つかりませんでした – ホテル パームス天文館
鹿児島でホテルをお探しなら【パームス天文館】

荷物を軽くした後、さっそく先ほど紹介してもらった居酒屋に行くことにしました。お店はこちら「とも家」です。

 

紹介してもらった居酒屋の店長さんとカウンター前でおしゃべりしました(忙しいご様子が写真でも伝わりますねw)。ハンバーガーの人は、以前この居酒屋で働いていた後輩で、現在は別の居酒屋を持っているそうです。後輩が先輩のお店を美味しいと紹介する。素晴らしいですね。

鹿児島の焼酎「水の森」のソーダ割です。芋焼酎ですがとても飲みやすく、ぐいぐいいっちゃいます。

こちらが「さつまあげ」です。いままで食べたさつまあげよりも、味が濃厚でした。

「カツオのたたき」です。歯ごたえが良く、ニンニクのスライスとの相性も抜群です!

こちらが名物「溶岩の黒豚焼き」です。そのままでも美味しいですが、特に塩や柚子胡椒をつけると格別のおいしさ!しかも味がしっかりしているのに飽きがきません。

美味しいのでつい2杯目の鹿児島の芋焼酎「一どん(いっどん)」です。

こちらは地鶏刺しです。生の地鶏の香りが最高でした^^

本当に美味しかったです! ごちそうさまでした(それなりの値段もしましたw)。

 

今回は以上です。

次は鹿児島の名所「仙厳園」と「桜島」を探検します☆

コメント

  1. YK より:

    元気な様子、何よりです。
    御手洗川の御手洗(みたらし)は手を洗うことです。神社の傍を流れているので参拝する人が
    その川で参拝の前に手を洗うのだと思います。御手洗団子(みたらしだんご)は神社の御手洗場(参拝のの前に手を洗い、口を漱ぐところ)のそばで団子を売り始めてその名を付けた、と聞
    いたことがあります。お手洗い=御手洗です。確か、京都の話です。

    • canmax より:

      YKさん
      いつもコメントありがとうございます。
      また、みたらし団子についても教えていただきありがとうございました!
      なるほど、参拝前の御手洗場が由来なんですね。勉強になります、記事を修正しました。
      引き続きよろしくお願いします^^

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