青森ねぶた祭やのっけ丼、名産品や芸術を堪能!青森一周旅行開始

東北旅行

☆青森一周旅行シリーズ 2018年8月2日☆

皆さんこんにちは!今回から青森県旅行の様子をお届けします。

(出典www.its-mo.com/search/area/02/)

日本にあるたくさんの観光地の中でなぜ青森かというと、この夏で運よく長期休暇を得た私は沖縄~九州一周と、兵庫~京都の長旅を経験し、最後は北の方に行きたいと思ったからです(単純)

また、旅行初日の8月2日から青森で有名なねぶた祭が始まり、絶好のチャンスだと思い青森に決めました(‘ω’)ノ

 

本当は九州一周のように、「北海道一周!」「東北一周!」に挑戦してみたかったのですが、、、九州でも急ぎめで10日ほどかかるのに、残りの休み期間(2週間弱)で九州の2倍の面積を誇る北海道や、面積の大きい県が6つもある東北を一周するなんて無理!(;゚Д゚)

ということに気がつき、旬な青森県に絞ることに決めたのです。

 

皆さんは青森県と聞いてどんなイメージを思い浮かべるでしょうか?
有名なのは先ほどのねぶた祭や、生産高日本一のリンゴもよく知られています。

しかし、実は青森は「行ったことのない県第一位」でもあったのです!(と、どこかのサイトで拝見しました)

そんな青森ですが、調べてみると様々な魅力や観光スポットが盛りだくさんです。今回からは私も初めての青森の魅力をお届けしてまいります(*^^)v

羽田空港からJALで青森空港へ

羽田空港で撮影したJALの航空機

新幹線という手もあったのですが、さすがねぶた祭の時期というだけあってあまり良い日時で新幹線が開いていなかったため、空路を選ぶことにしました。

2020年東京オリンピックの公式パートナエアラインであるJAL

2020年の東京オリンピックのパートナーエアラインであるJALの自動券売機でチケットを受け取ります。

飛行機から撮影した青森県

飛行機からの青森の様子です。自然豊かで気持ちよさそうなところですね。広大な田んぼも見えます。

青森空港の天井に飾られた金魚ねぶた

1時間ほどで青森空港に到着しました! さっそく金魚ねぶたがお出迎えしてくれます。

青森空港から青森駅に向かうバス

到着口を出ると、目の前にすぐ青森駅行きのバスが待機していました。さっそく乗車します。

青森駅に向かうバスから見えた田園風景

バスからはのどかな田園風景を楽しめます。

青森駅に近づき交通量が増えている様子
しばらくすると青森市街地に近づき、ビルや交通量も増えてきます。

青森駅の外観
到着しました!こちらが青森駅です。駅前にはバスロータリーが広がり、その周りを観光案内所やお土産屋さんなどが囲んでいます。さぁ、いよいよ青森観光スタートです(‘◇’)ゞ

青森県立美術館

青森市観光交流情報センターの入り口

青森市観光交流情報センターで、初めに行く場所「青森県立美術館」へのバスについて伺います。

美術館に行くバスは「市営バス」と「観光バスねぶた号」の二つがあります。美術館へは市営バスが280円、ねぶた号が200円なのですが、ねぶた号は少し時間がかかるため、今回は市営バスを利用します。

「活彩市場ぴあ」の入口

バスの到着まで時間があったので「活彩市場ぴあ」で小さな100円のりんごジュースを買いました。

「活彩市場ぴあ」で購入した小さな100円のりんごジュース

これが驚くほど濃厚!

青森駅前のバスロータリーのバス乗り場
発車時刻が近づいたのでバスロータリーに戻ります。30分弱でバス停「県立美術館前」に到着です。

青森県立美術館の外観

美術館は外観も中も白を基調としていて、落ち着きつつ不思議な雰囲気を醸し出していました。

チケット売り場の様子
常設展とコレクション展が見られるチケットを購入しました。


入場すると、大きな立方体のような空間の四方に巨大な絵が飾られていました。

写真の下にいる人と比べると、その大きさをお分かりいただけるかと思います。

コレクション展の入り口

さてここから中に入っていくのですが、、、残念ながらここからは最後の「あおもり犬」以外すべて撮影禁止でした(´・ω・`)

内容としては、青森県出身の芸術家の作品がたくさん展示されていました。例えば、鋭い眼つきの少女の絵で知られる奈良美智さんや、11匹の猫で有名な馬場のぼるさんです。

眼鏡と旅する美術展のポスター
また、「めがねと旅する美術展」では、レンズを通して絵を覗いたり、目の錯覚を活かしただまし絵のような絵など、視覚的な面白さや意外性に富んだ作品がたくさん展示されていました。

売店の奥に続くスロープ
2時間ほどかけてコレクションを見た後は、青森県立美術館名物の「あおもり犬」です(奈良美智さんプロデュース)。こちらは無料で鑑賞でき、美術館の売店コーナーの奥になる通路から進みます。

あおもり犬につづく美術館の外の階段

また、美術館の外の階段を降りても「あおもり犬」を見に行くことができます。

あおもり犬に通じる道の様子
細い階段を登ったり、広い広場に出たりと、不思議な構造の通路を5分ほどかけて進むと・・・

あおもり犬を正面から見た様子

ついに出会えました!「あおもり犬」です。うーん、シュールな作品ですね(笑)たくさんの人が記念撮影をしていました。

あおもり犬を真下から見た様子
見る角度によって違う雰囲気や表情を楽しめます。真下から見ると迫力がありますね。
この有名な「あおもり犬」ですが、多くのサイトでは正面から撮影した画像しか掲載されていません。気になって後ろに回ると、なんと!!

あおもり犬を後ろから見た様子

普通に真っ白ツルツルでした(笑)

 

さぁ、美術館鑑賞の後は青森駅に戻り、駅周辺を観光です^^

 

青森魚菜センターの「のっけ丼」

青森駅から徒歩5分ほどの場所に、青森魚菜センターという場所があります。

ここでは新鮮な魚介類が集まり、「のっけ丼」が楽しめます。

チケットを購入し、ごはんの入った丼に乗せたい魚介類とチケットを交換するシステムです。選べる楽しさがあってワクワクしますね(*´▽`*)

たくさんあって迷います。やはり高いのはウニ(チケット3枚)ですね。あとは主にマグロやエビがチケット2枚で、他が1枚といった感じです。

好きな魚介類を選んだあとは、近くにテーブルで自由に食べられます。また、二階席もあります。

できあがりました!ほっきがい、ほや、えび、ホタテ、サーモン、はあち、かんぱちを乗せました!どれも新鮮で美味しかったです。特にエビやホタテは甘みが格別でした。自分で選んで作る分、美味しさも際立ちますね(*^^)v

 

ねぶたの家ワ・ラッセ

お次は青森名物「ねぶた」の歴史を知ったりや過去作品をじっくり鑑賞できる施設「ねぶたの家ワ・ラッセ」です。青森駅から徒歩3分ほどの場所にあります。

さすが今日からねぶた祭というだけあって、たくさんの人で賑わっています。1階は団体用チケットカウンターと売店で、ミュージアムは2階から入ります。

個人用チケットカウンターでチケットを買い、さっそく入場です。

まずはねぶたの起源からです。ねぶたは特定の神社に由来する祭りではなく、実は起源には幾つかの諸説があり、解明されていないそうです。

ねぶたをかたどったアーチには、ねぶた祭りの歴史が書かれていました。ねぶたは初め大きさにルールがなく、暴れる人も多く野蛮な祭りと揶揄された時期もあったそうです。
しかし時代と共に交通やルールが整備され、現在はでは国内外から多くの観光客が訪れる有名な祭りとなりました。

ねぶたが作られる過程も展示されていました。始めに構想を練ります(祭りの終了と共にすぐ来年の案を考えるそうです!)。構想ができたらそれに沿って針金で枠組みを作り、紙を貼って着色してきます。最後は電球をつけて車台に乗せます。

なお、昔は竹を軸にして紙を貼り、中にろうそくを灯したそうです。

過去の受賞作品や、ねぶた名人の経歴も展示されています。

ここから階段で1階に降りると、過去のねぶたの作品が展示されています。夜にはねぶた祭りがあるのですが、ここでは動かないねぶたをゆっくり鑑賞できることが魅力です。

また、ねぶたの手や足に触って作りを見ることもできます。

過去の作品で特に良いと思ったのがこちら、2017年に優秀制作者賞を受賞した北村春一さんの作品『妖術師 滝夜叉姫(ようじゅつし たきやしゃひめ)』です(運行団体:NTTグループねぶた)。

天慶の乱で死亡した平将門の娘である五月姫は、怨念を募らせて神から妖術を授かり、名前を滝夜叉姫と改めました。その後、がしゃ髑髏などの手下を集めて天下に災いをなすようになりました。そして朝廷より勅命を受けた陰陽術師の大宅太郎光圀(おおやたろうみつくに)が滝夜叉姫を成敗したそうです。こちらのねぶたは、その戦いを表している作品です。

大宅太郎光圀の力強い表情や、

滝夜叉姫の妖艶な雰囲気が美しいねぶたですね(*´▽`*)

さらに進むと、貼り紙の体験コーナーもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこを過ぎると、1階の売店に戻ります。ねぶたに関するたくさんのグッズが販売されていました。

ワ・ラッセを出ると、屋台が並んでいました。

ここで青森揚げ(鶏やレンコンを甘辛く揚げたもの)で乾杯です。

 

青森県観光物産館アスパム

青森県観光物産館アスパムは駅から徒歩8分ほどの場所にあり、青森県のたくさんの名産品が販売されています。

今日はお祭りのため、アスパム前も屋台で賑わっていますね。

りんご酢を試飲しました。強い酸っぱさの中にも確かな甘みがあります。疲れやすい夏にはもってこいですね。

他にも名物味噌カレーミルクラーメンのカップヌードルや、

ねぶたクッキー

ご当地ショボーンもあります(´・ω・`)

エスカレーターで2階に上ると、

ねぶたのギャラリーや、自然について学べるコーナーがありました。

また、休憩所の窓から見下ろすと準備中のねぶたを偶然見ることができました。

 

八甲田丸

現在は青函トンネルが開通しているため、電車や車が本州~北海道間を渡ることができますが、トンネル開通前は船が行き来していました。

その船が八甲田丸で、現在は昔の青森県の生活や津軽海峡付近の暮らしの様子、船の構造や当時の鉄道について展示されています。

こちらが入り口です。夕方で間もなく祭りのせいか、あまりお客さんはいないようですね(笑)

しかし中は昔の青森を知るたくさんの展示がされていました。

船の操縦席です。ボタンや電話も操作(何も起こりませんがw)できるため、地味に面白かったです。

甲板に上ります。

甲板からさらに階段を上がると、展望台に着きます。

青森を一望できる素敵な穴場スポットです。

昔使用されていた鉄道です。

郵便なども鉄道で運ばれていたんですね。

船のエンジンです。止まっているのに迫力がありました。

 

 

ベイブリッジ

面白い形をしたブリッジは、階段で上ることができます。

普通に道路ですが、高い所から青森市を一望できます。

ここも穴場スポットですね。風景を楽しみたい人にはお勧めの場所です。

 

A-FACTORY

ここはカフェバー、レストラン、お土産屋さんが入った建物です。お土産は青森のりんごなど名産品を活かした商品が多いのが特徴です。

ここではリンゴサイダーを買いました。濃い味のリンゴと炭酸で喉越し抜群です(*^^)v

外に出ると、もう日も沈んで暗くなっていました。
さぁ! これからねぶた祭鑑賞です!

 

ねぶた祭|青森市

ねぶた祭りは8月2日から7日(時間は19時10分から21時、7日のみ昼間)まで、青森県各所で行われます。そのうち青森、弘前、五所川原で行われる祭りが三大ねぶた祭とされています。

青森市のねぶたは青森駅正面の大通りをまっすぐ5分強進んだところを一角とし、ぐるっと大きな四角を描いた区画を一周します。

辿り着くともう既に始まっていました。「ラッセーラー」という元気な掛け声、大きな太鼓や笛の合奏が鳴り響いています。

ねぶた祭りで手振鉦(てぶりかね)を鳴らす人たち|青森市

この小さなシンバルのような楽器は手振鉦(てぶりかね。別名ジャガラギ)といいます。大人から子供まで、きれいな音を鳴らせながら歩いていきます。ただ叩けばいいように見えますが、実は演奏するのは難しいそうです。

ねぶた祭りで踊る跳人(はねと)|青森市

このような格好をした人を跳人(はねと)といいます。面白い衣装ですが、これが跳人の正装です。リズムに合わせて片足を空中で蹴りながら高く飛ぶ踊り方をします。とても高く飛ぶ集団がいると、拍手が沸き起こりました。

 

 

こちらがねぶたです! たくさんのねぶたが道路を進行します。色鮮やかで迫力があります。

ねぶた祭でぐるっと交差点を一周するねぶた|青森市

このように私がいたような交差点では、多くのねぶたがくるっと一周回って全体を披露してくれるのが嬉しいですね。

たっぷりねぶた祭りを鑑賞し、宿に向かいます。今回は「ホテル山上」にお世話になります。和室で昔ながらの落ち着いた雰囲気の宿です。

 

なお、ねぶた祭りの時期は駅近や格安のホテルはすぐに埋まってしまうので、このシーズンに青森旅行を検討している人は早めの予約をお勧めします!

出発前日に予約できたのは奇跡でした(笑)

 

本日は以上です! 明日は津軽半島の最北端を探検します(‘◇’)ゞ

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