田んぼアートの田舎館♪こけしがいっぱい黒石!弘前は津軽文化の博物館☆

東北旅行

☆青森一周旅行シリーズ 2018年8月5日(4日目)☆

(出典www.its-mo.com/search/area/02/)

みなさんこんにちは! 今日は弘前から十二湖へ向かい、白神山地の雄大な自然を満喫する予定だったのですが・・・

始発電車に乗るため早朝にホテルを出て弘前駅に向かい、自動券売機の圏外だったためみどりの窓口で十二湖への切符を購入しようとしたら、、、

 

「すみません、本日は昨夜の大雨の影響で十二湖付近は運休です」

 

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(;゚Д゚)

 

でました、大雨で運休パターン。

 

ということで明日に予定していたプランに変更です。

本日は田舎館村の田んぼアート、黒石市のこけし博物館、そして弘前市に戻り津軽藩ねぷた村や弘前城を楽しみたいと思いますヽ(^o^)丿

 

弘南鉄道で弘前駅から田舎館駅へ

まずは田んぼアートを見に行きます。田んぼアートは2つあり、第一田んぼアートは田舎館駅から徒歩25分の所、第二田んぼアートは田んぼアート駅の目の前にあります。

弘前駅からは田舎館駅より田んぼアート駅の方が1つ手前なのですが、早朝の時間では停車しないため、田舎館駅からの第一田んぼアートから見ることにしました。なお、田んぼアート駅は冬季は閉鎖となります。

また、弘南鉄道の改札はJR弘前駅の1階にあります。

さっそく乗車です。朝早いからか、弘前駅発車時点では私だけでした。

30分弱で田舎館駅に到着です。

駅周りには車が少し通っていますが、歩いている人はほとんどいません。

のどかな田んぼ道をひたすら歩きます。フェンスはりんごになっていますね♪

途中、倒壊している建物や家を発見(;゚Д゚) (その他の家は普通で無事ですよw)

徐々にに大きな建物と色の変わった田んぼが見えてきました!

第一田んぼアート|弘南鉄道田舎館駅

田んぼアートに到着です! これは地上から撮影した様子です。これではなんのこっちゃ分かりませんね(笑)田んぼアートは近くに建物があり、そこから見下ろして楽しむのです。

なお、色の違う稲の解説も書いてありました。稲は後から着色しているのではなく、もともと色のついている稲なんですからすごいですよね!

第一田んぼアートは文化会館の屋上から見下ろします。開館は8時30分でしたが、到着したのは7時30分(笑) 周囲をぶらぶら歩きます。

田んぼアート商店街です。幾つかの出店が準備をし始めていました。

近くには足湯もありました。

文化会館の裏手に回ると、田舎館城の門がありました。ここはもともと、田舎館城があったところなんですね。文化会館の最上階(写真左上)は確かにお城のようになっています。

30分前くらいになったので文化会館前の列に並びます。結構多くの人が並んでいます!

そして8時30分になり開館です。観覧料は大人300円です。

こちらが田んぼアートです。田んぼアートは毎年変わります。今年はローマの休日と人権擁護活動シンボルマークでした。これを田んぼで表現するなんてすごい発想力です(∩´∀`)∩

なお、1つ目の下に描かれている「あさゆき」とは、青森県の新品種のお米です。粘りが強く冷めても美味しいお米だそうです。

 

田んぼアートは毎年1,000人ほどの人があつまり、決められた場所にそれぞれの色の苗を植えます。その時には昨年獲れた田んぼアートのお米のおにぎりが振舞われるそうです。
田んぼアートは稲を植える人も鑑賞する人も楽しめるんですね☆

さて、鑑賞した後は出店で田んぼアート名物の古代米アイスクリームを食べました。少し小豆のような味がしました。不思議な風味でしたが美味しかったです。

ここからは巡回バスで第二田んぼアートに向かいます。

バスの中では田舎館マスコットキャラクターが田んぼアートは田舎館の名産について解説してくれました。

第二田んぼアート|弘南鉄道田んぼアート駅

第二田んぼアートに到着です。これは地上から撮影した様子です。今回は何となく分かりました!皆さんは何の絵か分かりますか?( ^^)

展望台で田んぼアートを鑑賞します。こちらも入館料は300円です。

第二田んぼアートは手塚治虫90周年記念でした!稲で出来たキャラクター可愛いですね(*´ω`*)

別の方角には、石でできたアートもありました。

第二田んぼアートの周辺には、子供用の施設やレストランがあります。家族連れも色々楽しめる所ですね。

地元で獲れた野菜や名産、お土産を販売している所もありました。

マスコットキャラクター「米こめくん」も営業活動中。

先ほどの巡回バスで紹介されていたスチューベンのジュースです。飲みたかったのですが1人にはちょっと多いですね(笑)

そこで代わりにスチューベンシャーベットを購入。売店を出ます。

ここは田舎館村博物館です。弥生時代の遺跡や使われていた土器等が見られる場所です。時間の兼ね合いでここは次の機会に。

田んぼアート駅です。色鮮やかに塗られた待合室の裏側と、その左右にずらりと並んだ色とりどりのお米アートが印象的です。

電車を待っている間、スチューベンシャーベットをいただきます。甘くいて濃い香りが広がり、冷たくて美味しかったです。

さて、ここから弘南鉄道の終着駅「黒石駅」に向かいます。

津軽こけし館・津軽伝統工芸館|弘南鉄道黒石駅

黒石駅に到着です。ここではこけし博物館を鑑賞します。津軽では津軽三味線、津軽塗、こけしの生産など、様々な名産がありますね。

黒石観光案内所から弘南バスに乗ります。

こけし博物館へは片道660円かかります。往復で安くなる1,000円のパスを購入です。

バスに乗車します。黒石も独自のねぶた祭「黒石ねぶた祭」が開催されます。道中では準備している人たちや運ばれているねぶたを見ることができました。

なお、黒石ねぶた祭りの特徴は、大人ではなく子供がメインでねぶたを引く点です。大人は補助に回ります。ねぶた祭といっても各地で違いがあり面白いですね!

約30分ほどで津軽こけし館に到着です。

巨大なこけしがお出迎えです。

様々な大きさや形、表情のこけしが並んでいます。

津軽こけし館のこけし制作現場|青森県黒石市

こけしを制作している様子です。相当な技術や経験が必要そうですね。

こけしのキャラクター「こけシケ子」です。ここでは謎解きゲームが行われています。何かの犯人を捜しているようです(笑)

320円で2階の展示を鑑賞できます。

ここには地域別、生産者別のこけしが展示されています。

また、金と銀のこけしもありました。昭和63年に竹下内閣が取り組んだ「ふるさと創生1億円事業」により、黒石市の市民から一般公募したアイディアで製作された純度99.99%、重量約58kg、高さ50cmの純金・純銀こけしです!!

これがおそらく最も高価なこけしなのでしょう。しかし、こけしと言われないと何かのトロフィーかと勘違いする気もしますね(笑)

その他、サッカー中のこけし(もはやこけしではないキャラクターも参戦してますがw)や、

こけしハウスも観られました。

以上が津軽こけし館でした!一生分のこけしを観た気がします(笑)様々な形や表情のこけしに出会えて楽しかったです(*´▽`*)

すぐ傍には津軽伝統工芸館があります。本当はこちらも見たかったのですが、ここでバスの時間が来てしまいました。12時22分発の弘前行きの次は、なんと15時11分の黒石駅行きです( ;∀;)
次のスポットに向かう必要もあり、弘前駅への直通が便利なので、ここはすぐ出ることにしました。

 

津軽藩ねぷた村

弘南バスで弘前バスターミナルに到着です。ここから徒歩20分で弘前公園方面にある津軽藩ねぷた村に向かいます。

大きな通りに沿って歩いていきます。奥に弘前公園が見えてきました。

途中、津軽名物の瓦せんべい屋さんがあり試食しました。歯応えがあって香ばしく美味しかったです。

到着しました、津軽藩ねぷた村です。

お腹が空いたので昼食をいただきます。お店は「津軽旨米屋」です。

津軽料理遺産御膳(1,500円)です。津軽の家庭料理である貝焼き味噌、けの汁、鰊(にしん)の切り込み、一升漬け(清水森ナンバ)、赤かぶの千枚漬け、梅干し(紫蘇巻)、本日の津軽料理遺産の小鉢、そして青森県産米つがるロマンのご飯をいただける、ボリュームも味も最高の御膳です!!

生卵をといて貝のお皿に入れます。ホタテとの相性抜群です。その他の料理もどれも美味しく、体も温まりました(*´▽`*)

近くの「林檎屋」で獲れたての夏リンゴ(1個50円)を購入しました。こちらは明日以降に取っておくことにします。

さて、チケットを購入し津軽藩ねぶた村に入ります。

つがる藩ねぷた村でねぶた祭りの太鼓や笛の演奏|青森県弘前市

ねぶた祭りの太鼓や笛の演奏が行われていました。観覧者の何人かは実際に太鼓を叩く体験ができます。

また、定期的に津軽三味線を鑑賞することもできます。有名なじょんがらを聞くことができました。

古典ねぷたや子供ねぷたが展示されています。古典ねぷたは藩政時代以降のものです。こどもねぷたは一般的に男の子が扇形、女の子が巾着型、幼児が金魚ねぷたを使います。

こちらは津軽凧です。貧しい武士が作って糧にしていたと言われています。

昔は「ねぷた喧嘩」といって、村ごとに争って死者も出ていたとか。今のように平和で楽しいお祭りになって良かったです(;^ω^)

こちらは津軽塗です。何度も漆を塗り重ね、40工程以上もあるため、「馬鹿塗」とも呼ばれています。


素敵なお茶碗ですね。ご飯が美味しくなりそうです(^o^)

素敵なお庭を通り抜けます。鯉に餌をあげている人もいました。

最後は伝統おもちゃコーナーお土産屋さんを通って終わります。

以上が津軽藩ねぷた村でした!黒石で津軽伝統工芸館を見ることができませんでしたが、こちらで様々な工芸品を見ることができてラッキーでした♪

 

弘前城・弘前公園

津軽藩ねぷた村を出て、目の前の弘前公園に入ります。

こちらでチケット(大人310円)を買い、天守を見に行きます。

こちらが弘前城の天守です。

弘前城は津軽を統一した津軽為信(つがるためのぶ)が計画し、二代目藩主の津軽信枚(つがるのぶひら)が慶長十六年(1611年)に完成させました。
しかしその16年後に落雷で焼失します。現在あるのは江戸時代末期に解体新造されたものです。昔ながらの石落としもあり、東北地方で唯一の天守です。

天守の中には、弘前城の歴史や昔使用されていた道具などが展示されていました。

こちらは天守の最上階の3階から眺めた景色です。広い公園を見渡すことができます。

天守を降りて弘前公園を散策します。弘前市のマスコットキャラクター「たか丸くん」と記念撮影することもできます。

弘前公園には他にもたくさんの広場や植物園などがあり、家族、カップル、一人でもゆっくり過ごせる素敵な場所です。ピクニック気分を味わいたい方にはお勧めのスポットです^^

 

本当はもっとゆっくりしたかったのですが、ここでスマホが起動しなくなるという恐ろしいアクシデントが。少し早めに切り上げ、急いで弘前駅方面に戻ることに。

スマホが無ければ道中の移動やホテルの予約が難しくなります。

青森旅行もここまでか?!(ノД`)・゜・。

と焦りましたが、無事にDOCOMOショップで強制再起動できました(笑)

 

津軽の酒処わたみ|弘前駅

ここで夕食です。弘前駅から徒歩3分ほどのところにある「津軽の酒処わたみ」に入りました。

津軽の銘酒「六根(ろっこん)」をいただきます。なんと日本酒アワード2018年の最高金賞を受賞したお酒です。さすが、甘みがあり深いコクのお酒でした(*^^)v

弘前ソウルフードのイガメンチです。味がついているのでそのまま食べることもでき、しょうがをつけて食べると違った風味も楽しめます。

名物津軽そばです。優しいそば粉の香りが口に広がります。

津軽地鶏の津軽シャモロックのシャモ皮ポン酢です。弾力のある鶏の皮はシャキシャキのタマネギと相性抜群でした☆

美味しい津軽グルメを堪能した後は、弘前駅のみどりの窓口で明日の電車の運行状況を伺いました。今のところ、明日は十二湖に行けそうです♪

駅ビル1階のお土産屋さんに寄りました。受賞した六根がずらり。

ご当地ショボーンもありました(´・ω・`)

カプセルイン弘前

今夜はカプセルホテルのカプセルイン弘前に泊まります。弘前駅から弘前公園方面に歩き、徒歩15分ほどかかりますが、温泉もある広めのカプセルホテルです。

「カプセルイン弘前」の詳細、予約はこちら ⇒ じゃらんnet

本日は以上です! 明日は今度こそ!(笑)白神山地の十二湖を探索します( ;∀;)

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