恐山、仏ヶ浦、大間を巡り下北半島を車で走れ!8日間の青森県一周旅行完結☆

大間のマグロのオブジェ東北旅行

☆青森一周旅行シリーズ 2018年8月9日(8日目最終日)

八戸市からむつ市へ

(出典www.its-mo.com/search/area/02/)

皆さんこんにちは!

8日間の青森県旅行もついに最終日。本日は下北半島に向かい、レンタカーでパワースポット巡りや絶品グルメを楽しみたいと思います(*´▽`*)

八戸駅から下北駅へ

八戸駅の電光掲示板

八戸駅から青い森鉄道の5時42分発の始発電車に乗り、野辺地駅に向かいます。

野辺地駅の電光掲示板

野辺地駅でJR大湊線に乗り換えます。

大湊線の電車内の様子

青い森鉄道の出発が遅れたため、乗り継ぎが上手く不安でしたが、野辺地駅に着くや否やダッシュでホームを走り、大湊線の電車に乗り込むことができました(;^_^A

私と同じように乗り継ぎをしていた人もホームを走っていました(笑)

大湊線からの風景

大湊線からの風景です。広々とした畑や家が見えます。

写真のとおり、なぜか行きの車両は窓ガラスがすごい汚れていましたが、帰りの車両は綺麗でした(笑)

下北駅の看板

下北駅のホーム

下北駅の待合室

2時間弱かけてついに到着しました、下北駅です!

下北駅の正面

下北駅の周辺の様子

下北駅周辺の様子です。幾つか飲食店やカラオケ屋さん、あとはレンタカー店やホテルが見えます。

むつ市のマスコットキャラクター

むつ市のマスコットキャラクターの看板がありました。左からムッシュ・ムチュランⅠ世、マダム・ムチュリー、プリンセス・ムチュリンです(笑)

下北駅前のモニュメント

駅前のモニュメントです。下北半島、波、鉄道を合体させたデザインで面白いですね。

むつ市の地図

さて、現在7時30分ではレンタカー店がまだ空いていないので、駅近くにある観光案内所の看板を見てみます。

ぐるりんしもきた号運行マップ

今回観光したいスポットは「恐山」「仏ヶ浦」「大間」の3つで、どこも下北交通バス「ぐるりんしもきた号」が通るのですが、バスは1~2時間に一本、そして各場所が遠いので1~2時間ほど移動に掛かります。

また、「仏ヶ浦」を見るには「バス+遊覧船」または「車+徒歩」の2つの方法があるのですが、「バス+遊覧船」の場合は佐井アルサスという場所から遊覧船へ乗り継ぐ必要があり、片道30分掛かります。

 

そのため、いくら初めのバスに乗っても1日で全てを回りきるのは難しい・・・(´・ω・`)

 

これまでの長期旅行で本数の少ない電車やバスでも何とか乗り継ぎを駆使して観光してきましたが、さすがに下北半島は広いですね(笑)

トヨタレンタカー下北店

ということで今回はレンタカーを使うことにしましたヽ(^o^)丿

1年ぶりの運転、、、完全にペーパードライバーの私は朝から緊張気味です。

でもきっと大丈夫。行きの電車では標識を復習しましたから(笑)

トヨタレンタカーのPASSO

開店時間の8時になり、レンタカーの手続きをします。返却時間は16時で申し込みました。17時5分発の電車で帰るのでゆとりをもった設定です。車種はPASSOです。今日はよろしくね!

 

さぁ出発です。駅周辺はある程度交通量がありましたが、しばらくして山の方に入ると、車の数はぐんと減りました。

駅から30分ほど運転し、恐山に到着です!

 

恐山

恐山の寺の前にある仏像

恐山は今からおよそ1,200年前の昔、慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)さまによって開かれた霊場です。

中国で修業中だった円仁さまは旅の果てに下北の地に辿り着きました。

この地は火山ガスの噴出する岩肌の一帯が地獄に、そして宇曾利湖(うそりこ)を囲む白砂の浜は極楽になぞえられています。

恐山のチケット販売所

恐山のチケット

券売所でチケット(大人500円)を購入して入場です。

恐山の入り口の総門

こちらが入り口の総門です。

恐山の総門をくぐった後の風景

恐山の総門をくぐった後の風景

総門をくぐった後の景色です。奥には山門が見えます。中央の道の脇には火山ガスを含む水が流れており、硫黄の臭いがします。

恐山の山門

恐山の山門

山門をくぐると、奥には本尊安置地蔵殿が見えます。

恐山の薬師の湯

そして右手に男湯(薬師の湯)! 左手に女湯(古滝の湯)が! なんとここでは入浴できるんですね!

恐山の薬師の湯に入力する人たち

実際に入浴を楽しんでいる人たちもいました。

本尊安置地蔵殿

本尊安置地蔵殿

こちらが本尊安置地蔵殿です。

恐山や貞観4年(862年)に天台宗の慈覚大師によって開山されたと伝えられています。

康生2年(1456年)に起きた戦の際に焼き払われ、いったんは廃寺となりますが、享禄3年(1530年)に円通寺開山の和尚が再興しました。

 

観音像はこちらの開山堂に安置され、中央の聖観音、十一面観音と共に円空作で、ナタ彫りという独特の技法で作仏されたものだそうです。巡礼の結願所としてふさわしい霊場ですね。

本尊安置地蔵殿の横

本尊安置地蔵殿の横

さて、本尊安置地蔵殿の横には、ゴツゴツとした岩の山がたくさん連なっています。無間地獄といわれる場所です。地質が影響し草木はほとんど生えていません。

本尊安置地蔵殿の横の様子

恐山の風車

岩肌にお地蔵さんや風車が点々と見えます。神聖な場所ながら、寂しさや不気味さが感じられます。

恐山の岩肌の階段

山道を上ってみましょう。

恐山の仏像

仏像がありました。

一般的なお寺であれば、豪華な社が経っていたり、多くの参拝客で賑わっているものですが、この恐山はどこも物寂しさが漂っています。

しかし、それがこの恐山の希少さでもあり、美しさでもあるでしょう。

恐山の大きな仏像

恐山の大きな仏像の背中

登った山を戻り、さらに進んでいくと、大きな仏像がありました。

恐山の地の池地獄

こちらは血の池地獄です。しかし大分県の別府で見た血の池地獄とは違い、赤色でも熱湯でもありません(笑)

青森県恐山の宇曾利湖

こちらが宇曾利湖の様子です。綺麗な色をした湖でとても静かな場所です。

恐山の宇曾利湖周辺

示された順路に沿ってあるくと再び地獄エリアに。

恐山の重罪地獄

写真は重罪地獄です。一番悪い人たちがここに辿り着くのでしょうか(´・ω・`)

 

以上が恐山です!

旅行で様々なお寺や神社を訪ねてきましたが、この地特有の景観が不思議な雰囲気を醸し出していたお寺でした。

 

仏ヶ浦

仏ヶ浦は陸奥湾の海峡に面した海岸沿いに、2kmにわたって奇異な形態をした断崖・巨岩が連なる地形が見られる景勝地です。恐山の次はこの仏ヶ浦を目指します( `ー´)ノ

 

恐山から運転を再開すると、途中でお猿さんを観ることができました!

(運転中のため撮影できなかったのが残念!w)

車が近づくと、ガードレールの裏に隠れたり、山の方に登っていったりしていました。

仏ヶ浦の駐車場

90分ほど運転すると、仏ヶ浦という場所に近い駐車場に着きます。

仏ヶ浦公衆トイレ

無料の駐車場で、トイレも完備されています。車で来る人が困らないよう、きちんと整備されているのが嬉しいですね。

仏ヶ浦遊歩道の看板

仏ヶ浦の遊歩道の階段

ここから15分ほどの遊歩道を下っていきます。帰りが大変そうな急な階段道です(笑)

仏ヶ浦から見える海

仏ヶ浦の岩

仏ヶ浦の岩

階段を下りきりました!目の前に海が広がり、左右には高い岩が連なっています。

仏ヶ浦の岸辺

仏ヶ浦の岸辺

まずは右手に行くことにしました。ゴロゴロした岩の岸辺が続いていて歩きづらかったです。

仏ヶ浦の岩

仏ヶ浦の岩

仏ヶ浦の岩肌

すると大きな岩が見えてきました。面白い形状をしていますね。上部は草木に覆われていますが、海に面した箇所はゴツゴツとした岩肌が続いています。

仏ヶ浦の岸辺のごみ

仏ヶ浦の岸辺のごみ

なお、巨岩のふもとには残念ながらゴミが散乱していました(´・ω・`)

海から打ち上げられたのか、この辺で誰かが捨ててしまったのかは分からないですね。

仏ヶ浦の岸辺の焚火跡

しかも火が上がっていました。森からは少し離れていて火事の心配はなさそうですが、、、誰かキャンプファイヤーでもやったのでしょうか??

 

さて、これ以上は進めなかったので、戻って左手の方に進みます。

仏ヶ浦の岸辺の小岩

こちらはゴミが全くなく、小さめの岩山に上って奥に進むことができました。

仏ヶ浦の岩山

仏ヶ浦の岩山

迫力ある岩山です。これが自然にできた岩なのですからすごいですね( ゚Д゚)遊覧船で見る景色もまた綺麗でしょう。

恐山と同様こちらも人が少なく、不思議な雰囲気が感じられる景勝地でした。

 

その後、急な階段道を頑張って登り、駐車場に戻って再出発しました!

 

大間

仏ヶ浦から大間へ続く道路

仏ヶ浦から大間へ続く道路

大間は本州最北端の地です。青森旅行の最後を締めくくるのは大間!水平線が見える爽快な道路を車で走ります。

大間の駐車場

仏ヶ浦から1時間ほど運転すると、大間に到着します。

この駐車場の周りには、大間で獲れたマグロをはじめとした海の幸が食べられるお店がたくさんあります(*^^)v

大間の海岸沿い

駐車場から海の方へ少し歩くと。。。

本州最北端を示す大間の岩

本州最北端を示す大間の岩

ついに到着しました!!こちらが本州最北端の地です(≧▽≦)

8日間の青森旅行の最後を締めくくるにもってこいの場所です♪

大間のオブジェ

大間のオブジェ

近くにはマグロと腕のオブジェが。

大間のマグロのオブジェ

こちらはマグロです。名産のマグロが生き生きと表現されていますね。

大間の腕のオブジェ

こちらは腕です。波間から突き上げられた拳が海の力強さを物語っているように感じます。

大間の海辺

青森県大間(本州最北端)の海

海の様子です。波は高くありませんが風が強く、気持ちいい潮の香りが鼻を通ります。

下北半島大間から見える北海道

遠くには北海道が見えます(*’▽’)だいぶ遠いと思っていましたが、大間から視認できる距離なんですね!

大間の観光案内所(工事中)

なお、近くの観光案内所は工事中で営業していませんでした。

 

さて、マグロを食べましょう!周辺にはたくさんお店があるので迷ってしまいますが、レンタカーを返す時間も迫っています。

大間んぞくのお店

大間んぞくのお店の前にあるマグロ

今回はこちらのお店「大間んぞく」にお邪魔することにしました。マグロも大満足できそうな店名ですね(^_-)-☆

大間んぞくにある乃木坂46メンバーのサイン色紙

大間んぞくに飾られたすしざんまいの社長の写真

店内には乃木坂46のメンバーの色紙や、訪れた日本人タレントや著名人の写真が飾られていました。

大間(大間んぞく)のマグロ丼

大間(大間んぞく)のマグロ丼

こちらがマグロ丼です!厚切りの中トロと赤身は、噛むほど美味しい香りが口に広がっていきました。

1年ぶりの運転にも関わらずレンタカーを借り、本州最北端の地である大間まで来た甲斐がありました(´;ω;`)ウッ…

大間の海岸

大間はこれで以上です! ここから1時間ほどかけて下北駅の方へ戻ります。

下北駅前のENEOS

トヨタレンタカーの隣にあるENEOSでガソリン満タンにしてから、トヨタレンタカーに返却します。ちょうど16時にぴったりに返却できました(危なかった。。w)

 

1年ぶりお運転でしたが、無事に各スポットを堪能することができました♪

 

青森から東京へ

大湊線の電車

大湊線の電車から見る景色

下北駅から今朝来た順路の逆に電車を乗車し、八戸駅に到着です。

八戸駅の新幹線ホームの看板

八戸駅の新幹線ホームの電光掲示板

帰りの新幹線は「19時6分発のはやぶさ40号東京行き」です。乗り継ぎ時間は多くなかったので、昨日予め特急券を発券しておいて正解でした。

新幹線はやぶさ

新幹線はやぶさの車内

無事に乗車し、東京へ帰ることができました。

 

青森旅行の終わりに

東京駅の新幹線ホームの看板

以上で青森県がっつり旅行は終了となります!

 

記事をご覧いただいた皆様、青森旅行はいかがでしたでしょうか?

 

私自身、旅行前は青森県のイメージが漠然としていて、せいぜい有名なリンゴやねぶた祭しか頭に浮かぶものはありませんでした。

 

しかし旅行を通じて文化、自然、歴史など様々なことを実際に見て歩いて体感し、青森県という存在を身近に感じることができました。

ねぶた祭りが海外からも注目される素晴らしい祭りであること、白神山地や十和田湖等の自然が雄大であること、各地の食文化が素晴らしく家族や友人にも勧めたくなる県であること。

他にも様々な感動や発見がありました。(場所柄、やはり交通の便は大変ですがw)

 

青森県は観光地として乏しいというイメージを持つ方もいるかもしれませんが、私は実際に赴くことでそれはただ現地のことを知らなかっただけで、8日かけても全てを見切れないほどの素敵な観光スポットが集まる場所だと気づかされました。

 

青森県に行ったことがない方、もしこの記事で青森県に対するイメージが変わりましたら、ぜひ旅行に行ってみてください(*’▽’)きっと素敵な体験や発見が待っていますよ♪

 

今回も旅行記をご覧いただき、誠にありがとうございました!!

また素敵で楽しい場所に出会えますように(*´ω`*)

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