トヨタとノリタケの製造技術に密着!”ものづくりの街”名古屋旅行開始!

トヨタのパートナーロボット中部地方

☆名古屋一周旅行シリーズ 2019年4月28日(1日目)

名古屋駅路線図

(出典:feynmanino.watson.jp/2317_route-map.html)

 

皆さんこんにちは!

本日から6日間、名古屋をがっつり旅していきます(^^)/

(出典:news-postseven.com/archives/20180810_735253.html)

本日は2018年4月28日です。あと3日で「平成」時代も終わりです(´;ω;`)ウッ…
そして新たな5月1日から新しい元号「令和」時代がやってきます♪
そんな時代の変わり目を、めでたく旅行で過ごしていきたいと思います!

(出典:www.its-mo.com/search/area/23/)

今回名古屋を選んだ理由は、単純にまだ行ったことが無かったからです(笑)
あと、私事ですが、前職の友人がちょうど名古屋に転勤になっていたため、途中で会えたらと思いつき、名古屋を選びました。

名古屋といえばひつまぶしや名古屋城などが有名ですが、2~3日もあれば充分名古屋駅周辺を探索することが可能といわれています。
しかし私は色々見て回り有名どころでない場所も併せて観光していきますので、「名古屋の観光スポットってどこかな~?」と色々ネットで調べながら「あそこも行きたい」「ここもいいな!」と色々ピックアップしていったところ、、、6日くらいの旅程ボリュームとなりました(笑)

 

そして今年のGW(ゴールデンウィーク)はなんと10連休!6日間のお休みもしっかり確保できました。
それでは本日からたっぷり旅行を楽しみたいと思いますヾ(*´∀`*)ノ

 

東京から名古屋へ

東京駅から名古屋へ行く交通ルートは、主に新幹線・飛行機・高速バスがあります。
飛行機は20,000円弱ですが、搭乗手続きの時間も入れると新幹線とあまり時間は変わりません。また、高速バスは4,000円程度と安いですが、結構時間が7時間ほどかかるようです。

東京駅の東海道新幹線改札

今回は新幹線を選びます。いつもながら東京駅の新幹線改札口は混雑していますね。

東京駅の東海道新幹線改札付近

スマートEXというサービスから事前に新幹線の自由席を予約していました。初めて使用するのですが、サイトによると登録したPASUMOで新幹線の改札をそのまま通過できるとのこと。
新幹線と今まで専用の特急券が必要でしたが、普段使っている交通ICカードをそのまま使えるとは便利ですね(^^♪

スマートEXのご利用票

改札を通ると写真のような「EXご利用票」が出てきます。乗車券の代わりのようですね。

東京駅の東海道新幹線ホーム

自由席なのでどの新幹線に乗っても問題ありません。既に次に発車する新幹線が止まっていましたが、ホームには次の新幹線の自由席に座るために並んでいる人の行列が!(;゚Д゚)

東京駅の東海道新幹線ホームの電光掲示板

東海道新幹線のぞみ

立って名古屋まで行こうか迷いましたが、時間はたっぷりありますし、旅行用体力も温存したかったので、次の新幹線を待つべく列に並びました。乗車するのは「のぞみ101号7時40分発広島行き」です。

東海道新幹線のぞみの車内

乗車すると既に席の半分以上が埋まっていましたが、無事に席を確保することができました(;´∀`)

東海道新幹線のぞみの車内

品川駅を出発した後の車内の様子です。席がなく立ったままの乗客で通路はいっぱいです。

名古屋駅のホームの看板

9時19分に無事に名古屋へ到着しました!

名古屋駅のホームからの景色

名古屋駅のホームからの景色

駅のホームから撮影した様子です。さすが名古屋、周辺はビル街ですね。

名古屋駅の銀の時計

改札を出ます。やはり朝から大混雑です。

なお、こちらは銀の時計と呼ばれています。名古屋駅のシンボル的存在でしょうか。待ち合わせにも良く使われそうな場所ですね。

名古屋駅構内

名古屋駅うまいもん通りの案内板

すこし駅周辺を散策することに。するとうまいもん通りの看板が目に入りました。朝から何も食べず名古屋で朝食を取りたいと思っていたため、さっそくお店探しをすることに!
しかし残念ながらほとんどのお店の開店は11時でした(笑)

 

現在9時30分。ここは早めの10時に開くお店に入ることにしましょう。

名古屋・驛麺(えきめん)通りという地下へ続く入口

それまで名古屋駅を探索することに。歩いていると、名古屋・驛麺(えきめん)通りという地下へ続く入口が。

名古屋・驛麺(えきめん)通り

名古屋・驛麺(えきめん)通り

しかしここもまだ準備中でした。さすがにまだ早すぎましたね(笑)

名古屋駅のレストランマップ

名古屋駅のレストランマップ

1階に戻って歩いていると、レストランマップが見えてきました。名古屋駅では様々な名古屋飯が楽しめるようです。旅行中に幾つか入ってみたいですね♪

名古屋駅構内

先ほどとは反対の出口に辿り着きました。

名古屋駅構内の金の時計

こちらには金の時計が!銀の時計と対になっているようですね。

名古屋駅構内のトラッツィオーネ・ナゴヤのカフェ

トラッツィオーネ・ナゴヤのカフェのぴよりん

また、名古屋モーニングをやっているカフェを見つけました。かわいいぴよりんに目が留まり、一瞬こちらで朝食を取ろうか迷いましたが、メニューは一般的なカフェのようだったので、10時までがまんがまん・・・

名古屋ラーメン「なご家」

名古屋ラーメン「なご家」

空腹をこらえやっと10時に!今回朝食を取る「名古屋ラーメン なご家」です。開店と同時に入ります。

名古屋コーチン白湯ラーメンのメニュー

名古屋コーチンチャーハンのメニュー

様々なメニューがあり迷いましたが、ベタに代表メニューの「名古屋コーチン白湯ラーメン」と「名古屋コーチンチャーハン」のセットにしました。

名古屋コーチン白湯ラーメン

名古屋コーチン白湯ラーメン

ラーメンは名古屋コーチンの香りがみじん切りのタマネギがさっぱり風味と白湯スープに良く合います!可愛い海苔と三角のメンマも面白いですね(*´ω`*)

名古屋コーチン白湯ラーメンにタバスコをかけるお勧め

また、タバスコを数滴掛けると美味しいと書いてあったので試してみることに。確かに程よい酸味と辛みがマイルドなスープに合います!ラーメンにタバスコをかけて美味しくなるなんて意外でした!

名古屋コーチンチャーハン

チャーハンは胡椒が効いていて、甘すぎないシックな風味でした!こちらも美味しかったです!

トヨタ産業技術記念館

名古屋駅からトヨタ産業技術記念館まで

名古屋駅周辺の道路

さて、朝食もすませたところで、さっそく観光スポット巡りをしていきましょう。本日はまず歩いてトヨタ産業技術記念館に向かいます。地下鉄やバスでも行けるのですが、Google Mapで徒歩20分だったので歩くことにしました。

名古屋駅周辺の道路

駅からすぐ歩くと、徐々に周りの人も少なくなっていました。こちらはビジネス街のようですね。

名古屋駅周辺のレトロな感じのDVD屋さん

途中、レトロな感じのDVD屋さんも。

トヨタ産業技術記念館の看板

車道や歩道に看板が見えてきました。近いようですね。

トヨタ産業技術記念館の看板

トヨタ産業技術記念館の建物

20分ほど歩いてトヨタ産業技術記念館に到着しました!

トヨタ産業技術記念館のチケット売り場

トヨタ産業技術記念館とノリタケの森の共通入場券

まずはチケットを購入します。トヨタ産業技術記念館は大人500円、そしてこの後に行く予定のノリタケの森も500円なのですが、2つの共通入場券(800円)があるためそちらを購入しました。

トヨタ産業技術記念館のホール

チケット売り場の正面には、大きなホールが広がり、その真ん中には古い織機が立っていました。

トヨタの環状織機

大きな機械を眺めていると案内係の人が話しかけてくれ、この織機の概要と、間もなく別の展示場で実演が行われることを教えてくれました。そしてその実演後、なんと目の前の織機も動くらしいので、先に別の展示場を観た後でここに戻ってくることしました。

 

ここからは順に見て行った各展示の内容をご紹介します!( `ー´)ノ

蒸気機関

蒸気機関の展示の入り口

古い蒸気機関

蒸気機関は日本の産業近代化において重要な役割を果たしました。明治時代にいちはやく近代化を実現したトヨタの繊維産業においても、1867年の鹿児島紡績所にはじまり、1883年の大阪紡績以降、広く全国的に導入されたそうです。

蒸気機関の展示|トヨタ産業技術記念館

こちらは展示のため電気で動いていますが、当時は蒸気の力で動いていました。

トヨタパートナーロボットのバイオリン実演奏

バイオリンを持ったトヨタパートナーロボット

お次はトヨタパートナーロボットのバイオリン実演奏です。バイオリンを持った可愛いロボットの前に、人だかりができています。

トヨタパートナーロボットのバイオリン実演奏|トヨタ産業技術記念館

お上手!きれいな音色を奏でていますね(*´ω`*)

ロボットなので、私のように緊張して手が震えたり汗が出ることもなく正確に演奏できます(笑)

 

環状織機

さて、チケット販売前のホールに戻ってきました。

環状織機

こちらは環状織機です。創業者の豊田佐吉が、明治39(1906)年に発明した、円運動で布を織る織機です。 動力を空費することなく、超広幅の布を静粛に織ることができる、「夢の織機」として世界的に評価されたそうです。そしてこの展示機は、大正13(1924)年に製作し長時間テストを行った唯一の完成機だそうです。

環状織機|トヨタ産業技術記念館

織機と聞くと糸を織りなす音がバタバタと響くイメージですが、この環状織機は確かに静かです。機械の上には筒状に布が織られており、広げると5mにもなるそうです。

トヨタ産業技術記念館の展示場入口

さて、ここからはいよいよ織機の展示場に入っていきます(^^)/

 

繊維機械館

トヨタグループの初期の工場

トヨタグループ創始者の豊田佐吉は、1911年(明治44)年に、自動織機の研究開発をするため、豊田自働織布工場を設立しました。工場を拡張して豊田紡織(株)に改組し、トヨタグループ誕生の礎となった当時世界で最高性能の無停止換式豊田自動織機(G型)を完成させました。

トヨタ工場の模型

その後、佐吉の長男である喜一郎は(株)豊田自動織機製作所で自動車と材料の研究を始め、1935(昭和10)年に自動車事業井に進出しました。そして1937(昭和12)年にトヨタ自動車工業(株)を現在の豊田市に設立しました。

無停止杼換(ひがえ)式豊田自動織機(G型)

こちらが無停止換(ひがえ)式豊田自動織機(G型)です。豊田佐吉が1924年に発明した無停止杼換式豊田自動織機の第1号機で、記念的な産業技術遺産です。たくさんの営業的試運転を重ねた結果、世界一の性能を発揮できる織機が完成し、世界各国の繊維産業の発展に寄与した素晴らしい織機なんですね。

手で糸を紡ぐ実演

糸を紡ぐ道具

織機ができる前は、手を使ったり、簡素な道具を使用して綿の実から糸を紡いでいました。こちらでは、フワフワした綿の実から、こよりによって頑丈な糸が紡がれる流れを説明してくれました。

様々な種類の糸の展示

こちらでは様々な種類の糸を展示していました。天然繊維から化学繊維まで、様々な糸が並んでいますね。

輸入された原綿

こちらは輸入された原綿です。綿花は見たことがありますが、このような原綿の塊を見たのは初めてです。

織機の解説ツアー

少し歩くと、糸の製造工程や機械について説明している無料巡回ツアーが行われていました。途中からですが、参加してみましょう。

粗紡機|トヨタ産業技術記念館

こちらは1951年に製造された粗紡機(FS型)です。スライバを引きのばし、フライヤの回転で燃りをかけて粗糸として、コーン状に巻き取るものです。

すごいスピードで回転して糸を巻き付けていますね。

手動の織機|トヨタ産業技術記念館

こちらは初期の織機で、手や足を駆使して縦糸と横糸を編んでいく機械です。この方法では、人によって布の出来具合にムラが生じていたようです。また、人力のため生産スピードに限界がありました。

ボビンを自動交換できる織機|トヨタ産業技術記念館

そこでこのような電気で動く織機が発明されました。また糸が巻き付けられているボビンの交換も初期は人手で行われていましたが、動画のように生産効率を上げるため自動でボビンが交換される機械が発明されたようです。

豊田ウォータージェット織機 LWT810型|トヨタ産業技術記念館

こちらは豊田ウォータージェット織機 LWT810型です。さらに製造スピードを上げるべく、水の勢いで糸を飛ばす織機も生まれたそうです。衣料用の薄地織物から産業資材など特殊分野の合繊フィラメント織物を高速で織ることが出来ます。1分間に1,000回のよこ入れスピードで製織できるなんてすごいですね!

画像をスキャンできる織機で織られた布

こちらは豊田エアジェットルームJAT710-J型です。複雑な柄織物を織るためにジャカード装置を付けたこの展示機は、主要機能をコンピュータで制御し、空気噴射条件も自動制御できます。対話型操作パネルにより複雑な柄織物を織るためのよこ糸挿入条件設定や、たて糸を動かすジャカード装置の制御が簡単にできるそうです。

これなら操作方法を覚えれば初心者でも柄物の布を織ることができそうです。このように織機は発達していったんですね。

自動車座席シートの製造過程

自動車の座席シート

また、他には自動車の座席シートの製造過程について解説しているコーナーや、

鋳造の機械と解説する係の人

鍛造

鍛造の機械や工程について解説してくれるコーナー。

愛知万博で演奏を披露してくれたパートナーロボット

愛知万博で演奏を披露してくれたパートナーロボット

そして2005年の愛知万博で演奏を披露してくれたパートナーロボットの展示コーナーもありました。

自動車館への入り口

さぁ、次は自動車館を見学していきます(^^)/

 

自動車館

訪米中の様子

豊田喜一郎は欧米の紡織業の視察の際、大衆の足となりつつあった自動車の発達に目を奪われました。1923年の関東大震災で復興の足となった自動車の有用性が認識されると、日本で自動車が普及し始めます。するとフォード社、GM社が日本に進出し、日本の技術や生産量では海外との競争に勝てない状況にありました。

トヨタの自動車部

喜一郎は既に自動車事業への進出を想定しつつ、流れ作業で自動織機を組み立てるというように、後の自動車製造に応用できる設備を多数採用していました。そして当時の社長である豊田利三郎を説得し、1933年に自動車部を設置します。

GM社製シボレー

若い技術者に学んでもらうべくGM社製シボレー乗用車の分解調査を進めたり、社外の経験者を招くなどして、社内に自動車製造技術を蓄積していったのです。

材料試験室

アムスラー万能材料試験機

こちらは材料試験室です。自動車製造にあたって「材料問題」を最も重視していた豊田喜一郎は、1933年に自動車部を設置すると、 翌1934年、豊田自動織機製作所構内に試作工場とともに「材料試験室」 を建設しました。材料試験室は各種試験室、分析室、写真現像室、図書室などを備えていました。ここでは、鉄鋼材料をはじめ自動車を構成する各種材料の試験・研究が行われ、外国の自動車用材料についても分析が行われたそうです。

ボディーパネルを手叩きしている様子

現在は機械で製造していますが、昔はボディーパネルも手叩きしていたようです。大変な作業ですね。

豊田喜一郎の幼少期や青年期

豊田喜一郎の格言

豊田喜一郎の生立ちや、仕事に対する取り組み方などを展示しているコーナーもありました。

自動車館の2階

自動車館の吹抜

階段で2階に上がると、自動車事業の創業期の様子、自動車の仕組みと構成部品に関する展示がされていました。また、吹抜の1階には、様々な自動車や製造工程の展示コーナーが広がっています。

トヨダマーク

トヨダマーク

自動車販売の本格化に伴い、宣伝効果を狙って新しいトヨダマークが一般公募されました。

結果、標記が「トヨダ」から「トヨタ」に変更されました。理由には「濁点が無い方が音も見た目もスッキリする」「企業の公共性を考えると個人名から抜け出したものの方が良い」「トヨタは画数が八画で、八は末広がりで縁起が良い」があったそうです。

 

さて、階段を降りて吹抜の1階の展示を見ていきましょう。

トヨタのセリカ

こちらは1970年のセリカです。レトロな感じがいいですね。個人的に好きなカラーです。

メインボデー取付自動溶接機|トヨタ産業技術記念館

こちらはメインボデー取付自動溶接機です。ロボットが車のボディーをスピーディに取り付けていますね。

わくわく体験コーナー|トヨタ産業技術記念館

わくわく体験コーナー|トヨタ産業技術記念館

また、子供向けの体験コーナーや、

動画コーナー|トヨタ産業技術記念館

動画コーナー|トヨタ産業技術記念館

また、製造工程を詳細に解説している映像コーナーもありました。

 

自動車館は以上です!次は特別展示室を覗いてみましょう。

 

特別展示室

特別展示室の入り口

特別展示室の時計

特別展示室は期間ごとに様々な展示を行っているようです。現在は時計に関する展示が開催されていました。

特別展示室の古い時計

こちらには様々な古い時計や、

弓曳童子(ゆみひきどうし)

時計仕掛けを応用したからくり人形が展示されていました。こちらは弓曳童子(ゆみひきどうし)です。

特別展示室のからくり人形|トヨタ産業技術記念館

また、からくり人形の実演を見ることができました。お茶を運んでくれるからくり人形です(*´▽`*)

 

以上がトヨタ産業技術記念館でした!織機から自動車まで、トヨタグループの歴史や製造技術について学ぶことができました(*’▽’)

ノリタケの森

トヨタ産業技術記念館からノリタケの森まで

トヨタ産業技術記念館からノリタケの森へ向かう道路

トヨタ産業技術記念館から徒歩10分ほどの距離にノリタケの森があります。記念館を出て、ほぼ直進です。

ノリタケの森の塀

ノリタケの森のノースゲート

こちらがノリタケの森です!ノースゲートから入っていきます。

ノリタケの森の広場のマーケット

ノリタケの森の広場のマーケット

広場ではマーケットが開催され、様々な種類のお店が出店していました。

六本煙突モニュメント

しばらく歩いていると大きな3つの円柱が!こちらは「六本煙突モニュメント」です。

鉄のオブジェ

こちらは「鉄のオブジェ」です。「ジャパン・アートムーブ・プロジェクト 2005」というプロジェクトに参加した愛知県内20市町村より応募された作品の中から優秀作品20点を選定し、子供達の絵の一部を鉄板で忠実に再現し、オブジェにしたものだそうです。

ノリタケの森ギャラリー

ノリタケの森ギャラリー

ノリタケの森ギャラリーの展示

ノリタケの森ギャラリーでは、もっこう展やガラス展が開催されていました。残念ながら写真撮影禁止だったためご覧いただけませんが、しなやかで上質な木の日用品や、きれいなガラスの万華鏡や絵などが展示されていました。

ノリタケミュージアム|クラフトセンター

ノリタケの森のクラフトセンター

ノリタケの森のノリタケミュージアム

こちらがノリタケミュージアムを見学できるクラフトセンターです。ノリタケの製品の製造工程など学んだり、実際に制作している方々の様子を生で見学することができます。

ボーンチャイナの原石

トヨタ産業技術記念館との共通券で入場します。こちらはボーンチャイナの原料です。

ボーンチャイナ(Bone China=骨灰磁器)は、18世紀にイギリスで誕生した磁器の一種です。当時イギリスでは良質な陶土に恵まれなかったため、代用として原材料に牛の骨灰を混ぜたところ、柔らかな肌合いを持った独特の素材が誕生しました。日本では1932(昭和7)年に、ノリタケ(当時は日本陶器株式会社)が初めて製造に成功したそうです。

ノリタケの森の製品(途中)

これらの原形に職人の手が加えられ、

ノリタケの森の製品

このような素敵な製品ができます。

ノリタケの森の制作現場

こちらは制作現場です。なお、実際に従業員の方が作業している様子は撮影禁止でした。

流し込み成形の様子

こちらは流し込み成形という技法により形作られた人形の胴体です。円い形状の皿やボウル等はろくろ成形機で作られますが、この人形のように複雑な形状の置物や花生などは流し込み成形で作成されます。

ひとつの型では成形不可能な形状の製品を、複数の型を使用して分割作成し、それぞれを組立てることで複雑な形状の製品を作ることが出来るのです。

ボーンチャイナの収縮

ボーンチャイナは締焼きすることで収縮が起きますが、焼成温度が1230°Cに達した時点で収縮が止まります。そのため、1230°Cで締焼きされるそうです。

ボーンチャイナの透ける様子

こんな案内があったので手を入れてみました。

すると手が透けて見えました!(ちょっとホラーっぽいですが、私の手ですw)

ボーンチャイナは光を通過させる陶磁器なんですね( ゚Д゚)

階段|ノリタケミュージアム

絵付け体験|ノリタケミュージアム

階段を登り2階に上がると、絵付け体験をしている人たちが見えてきました。私もやりたかったですが、ちょっと時間的に遅すぎましたね(´・ω・`)

吹き絵付け

また、ムラなく広い面に色を塗る吹き絵付けの手順の解説を見たり、

絵付けの様子

絵画の様な絵柄を手描きをしている職人さんの様子を見ることができました。

ノリタケ製品の展示

ノリタケ製品の展示

3階ではノリタケの製品がたくさん展示されていました。どれも素敵な絵柄ですね(*´▽`*)

私もお金があればこんな食器で毎日食事したいものです(笑)

森村市左衛門と豊

また、4階では別の作品と共にノリタケの歴史などについても紹介されていました。写真は森村組を創業した森村市左衛門と弟の豊です。

ノリタケの裏印

また、製造年代別のノリタケの裏印(バックスタンプ)を見ることができました。こんなにたくさんの種類の裏印があるんですね!

ウェルカムセンター

 

ウェルカムセンター|ノリタケの森

クラフトセンターを出ると、右手にウェルカムセンターが建っています。こちらでは企業としてのノリタケを掘り下げた展示がされています。

ウェルカムセンターの展示

森村組を創業した森村市左衛門が弟の豊は、ニューヨークに輸入雑貨店を設け、日本の骨董品を販売して民間による海外貿易を始めました。やがて人気の高い陶磁器製品に着目、大倉孫兵衛も加わって、これを新たに作り販売を開始します。

ニューヨークで高い評価を得ることができた後、さらに商いの幅を広げるため、欧米の家庭で使われるディナーセットの製造を決意し、洋食器の製造販売を目的として「日本陶器合名会社」を名古屋・則武の地に創立して、白色硬質磁器の製造に着手し、ここにノリタケブランドが誕生しました。

ウェルカムセンターの展示

また、ノリタケは陶磁器以外の産業も手掛けています。

高輝度畜光式誘導標識

こちらは高輝度畜光式誘導標識です。陶磁器の素材として扱ってきたセラミックスを分析し、楮や形状を工夫することで、セラミックスの特徴を最大限に活かした製品を展開しています。

ノリタケの電子表示製品

また、1966年には伊勢電子工業株式会社(現ノリタケ伊勢電子株式会社)が電子表示事業を展開しました。

このように森村グループは様々な事業を展開しているんですね!

ライフスタイルショップ

ノリタケの森のライフスタイルショップ&カフェ

ノリタケの森のライフスタイルショップ&カフェ

最後にライフスタイルショップを散策しました(^^)/

こちらでも様々なノリタケの製品を見ることができました。

ノリタケのティーカップセット

こんな素敵なティーカップセットで優雅にコーヒーやスイーツをいただきたいですね(*´ω`*)

ノリタケのベア

また、こんな可愛いたくさんのベアや、

ジブリとコラボのノリタケ製品

ジブリとコラボのノリタケ製品を見ることができました。こちらは魔女の宅急便に登場する黒猫のジジですね♪

以上がノリタケの森です!素敵な製品やたくさんの製造工程を見ることができ大満足でした(∩´∀`)∩

名古屋コーチン鶏だし親子丼、鶏味噌串カツ|てつえもん

マルナカ食品センターの建物

ノリタケの森を出たのは18時頃でした。名古屋駅まで戻り、近くのマルナカ食品センターで夕食を食べようと向かったのですが、こちらは早朝から午前10時までしかやっていないようでした(´・ω・`) (⇒こちらは6日目の朝に再訪しました)

マルナカ食品センターの柳橋ビアガーデン

お店はほとんどしまっているようです。ビアガーデンはやっているようですが、ちょっと気分が違いました(笑)

名古屋コーチン専門の居酒屋

近くに良さげなお店があったので入ろうとしたのですが、、、残念ながら満席。

名古屋駅うまいもん通りへの入り口

てつえもん(名古屋駅うまいもん通り)

そこで今夜は再び駅のうまいもん通りで食事することに。行列が続くお店が多い中、少し並べば入れそうな所を発見!「てつえもん」でいただきます。

うまいもん通り「てつえもん」のメニュー

うまいもん通り「てつえもん」のメニュー

様々なメニューがあってどれも美味しそうですね。看板メニューの名古屋コーチン親子丼の他、名古屋コーチンきしめんや味噌カツ定食もあるようです。

名古屋地酒「醸し人九平次」

10分ほど待って店内へ。まずは名古屋の日本酒「醸し人九平次」で乾杯です!

名古屋コーチン鶏だし親子丼と鶏味噌串カツセット

そして程なく注文した料理が出てきました。「名古屋コーチン鶏だし親子丼と鶏味噌串カツセット」です。

名古屋コーチン鶏だし親子丼

親子丼は名古屋コーチンの優しい味わいがふんわり卵に良く合う絶品!

鶏味噌串カツ

鶏味噌串カツ

串カツは甘くて「これぞ名古屋グルメ」という自分の中では新感覚の串カツでした☆こちらも美味しかったです(^^)/

 

Business & Guest House わさびWASABI

Business & Guest House わさびWASABI

本日から5泊、こちらのカプセルホテル「Business & Guest House わさびWASABI」にお世話になります。

わさびのレセプション

受付の様子です。ジュースサーバーや漫画もあり、くつろげるスペースも設けられています。

なお、受付を担当してくれた人が私の名前のローマ字と平仮名で検索方法を間違え、予約されていないと初め言われてしまい大変焦りました(;゚Д゚)

Business & Guest House わさびWASABIの3階の男性専用フロア

こちらは3階の男性専用ドミトリーです。これが旅行に来たって感じがしていいですね!

男性フロアのシャワールーム

清潔なシャワールームです。ゆっくり5泊くつろげそうですね♪

 

今日は以上です!
明日は金城ふ頭駅に向かい、レゴランドと、リニア・鉄道館を探検していきます( `ー´)ノ

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